青春を山へ

登山記録と過去の登山を日記風に綴っていきたいと思います。

青春を山への新着ブログ記事

  • 越沢バットレス

    十二ヶ岳から帰ってきてからは奥多摩を中心に 色々と登ってました 身体作りも順調で当初の筋肉痛でツラかったのも徐々になくなりつつあります そして先日は越沢バットレスにクライミングをしてきました。やはり普段から高所にいるわけではないのでこれも頻繁に行かないと慣れたりすることは出来ないですね ただ忘れて... 続きをみる

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  • 十二ヶ岳

    前日の天候が悪いのでもしかしたら厳しいかもしれないと思いながら西湖にある十二ヶ岳へ 高速道路を下りたら河口湖は雪景色 ここまで積もっているか...と思いながらも目的地の駐車場へ 登山をするには早すぎるので少し仮眠をして5時に出発する 雪山装備...と思いながらも今日は気温も高くなる予報 鎖場が多い... 続きをみる

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  • 丹沢トレ

    こないだは日曜に丹沢に行きやはり人の多さに戸惑う 挨拶を交わすのは気持ちの良い物ですが自分のペースで歩けないのはちょっと厳しい... しかしこれも修業のうちとあえて日曜に決行したわけだがやはり自分のペースで出来れば人と会わないような日に山登りをしたいと思い仕事をどうにか調整して平日に1泊2日で丹沢... 続きをみる

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  • 丹沢で修行することに

    2月は既に三回も丹沢を訪れ山々を登ることが出来てます 基本的に表丹沢県民の森駐車場をベースに といった具合に山行をこなせてます この駐車場は圏外ですが前日の夜に到着して軽い食事と晩酌。本を読んだりダウンロードした映画をみてゆっくり過ごしてます。 てかテント張ってる人ってあれって世捨て人かな? ずっ... 続きをみる

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  • 登山をリスタート

    登山を引退してからもう6年の年月が... 月日が流れるのは早いもので倉庫に眠っている登山用具もホコリまみれの状態。 20代の頃はあっちこっちに歩いては山を登り 色々な縁のおかげ様で長野県で山岳常駐隊員として救助活動やパトロールをするまでに私の人生に登山は密接な関係となりました。 ですが30を超えて... 続きをみる

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  • 初めての山岳救助 その1

    長野県ではハイシーズンである夏山に 山岳遭難防止対策協会から約2カ月の間30名程の隊員を派遣して登山者に登山指導や相談。 登山路のパトロールなどの遭難防止に努めてます。 管轄エリアで山岳遭難が発生した場合は第一前線としてこの部隊が送り込まれ 山岳救助の救助活動に当たります。 北部と南部に班ごとで配... 続きをみる

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  • あれから長い年月が

    随分と時が経ちましたが今後またブログ記事を更新していきたいと思います。

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  • 阿弥陀岳 正月登山 完結

    どうも、お久しぶりです。 仕事でバタバタと年月が過ぎて正月登山の完結編を書くのをすっかり忘れていました(笑)...約半年も...(汗) ではでは、ラストを飾ったアルパインクライミングのお話です。 赤岳から戻り八ヶ岳山荘に到着。一風呂浴びてオーナーに相談する。 阿弥陀岳南稜に明日アタックしたいと思っ... 続きをみる

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  • 年末年始登山行 管理人

    冬季小屋のなかは外よりは暖かいが外気温-15℃の世界である。暖房設備のない環境であるのでやはり冷気は堪える。もちろんテントよりかは快適であるが。 次の日は今回のメインイベントである硫黄岳~赤岳の雪山縦走となる。まずは硫黄岳に戻るような格好で登りだすが、かなりの急登...。 時間的に長くはないが初っ... 続きをみる

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  • 年末年始八ヶ岳合宿 3 Kの場合

    冬期小屋で、一夜を明けて早朝、天気にも恵まれ気持ちいいスタート。 まずは、硫黄岳へ、やはり風が凄い! 横からの吹き付けで何度かもっていかれそうになりながら、山頂に到着しましたが、さらに風が強く、写真を撮ってすぐに横岳へ。横岳まで高度感のあるハシゴや鎖場があり、なかなかドキドキしました。 横岳に着き... 続きをみる

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  • 年末年始八ヶ岳合宿 2 Kの場合

    だいぶ、日にちを空けてしまいましたが、年末年始の八ヶ岳合宿の続きをお話ししていこうと、思います。 あっ!管理人ではないです。Kです。 本沢温泉に向かいました。行きは、下り道で、山小屋で入浴券とビールを買い、いざ、野天風呂へ。また、来た道をまた10分ほど戻って登り、念願の温泉が、着替えは勿論、そのま... 続きをみる

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  • 八ケ岳正月登山 2 管理人

    冬季小屋に荷物をデポして本沢温泉に向かう。 樹林帯を歩き続ける。 そしてようやく小屋の看板が出てくる この看板の下に本沢温泉小屋はあるのでそこで受付をしてからもう一度ここに戻ることになる 受付をすませ今年最後の風呂である野天風呂に向かう 雪景色のなかビールを飲みながら今年を振り返りゆっくりと体を温... 続きをみる

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  • 年末年始八ヶ岳合宿 Kの場合

    明けましておめでとうございます。 度々、アップさせてもらっているKです。今年もよろしくお願いいたします。 今回は、年末から合宿として八ヶ岳縦走に行ってきました。 いつもなら、車で行くことが多いのですが、今回は、電車とバスで行くことにしました。 茅野から美濃戸口までバスで向かい、八ヶ岳山荘で仮眠室を... 続きをみる

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  • 八ヶ岳~年末年始登山合宿 1 管理者

    年末の仕事が1日ずれ込み予定していた次の日に麓にある八ヶ岳山荘の仮眠室にたどり着いた 電車に揺られ景色を楽しみながら茅野駅に着いてバスを経由してようやく辿り着く。 モンベル会員だが会員カードを不携帯で風呂は無料にならなかったが八ヶ岳山荘の社長さんからコーヒーは飲み放題で良いよってことで美味しいコー... 続きをみる

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  • 立山連峰②

     先日、初の立山山行の事を書かせて頂いたKです。続きのお話しをさせて頂きます。 管理人と自分はバスに揺られ、ウトウトしながら、到着、いざ、テント場まで行こうと、 ターミナルの裏側に行ってみると、今までの人生で一番の眺め! 写真で見るヨーロッパの山々のような、大パノラマ! 登山を始めたばかりの自分に... 続きをみる

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  • 2014夏の富士山登山行

    僕は立山から帰るとすぐに富士山に向かいました。 毎年恒例の富士登山。もうこれで七回目ぐらいになるのだろうか。 単独で挑むといつも自分との闘いで様々な感情がぶつかる。それを制して日本一というピークに立つのは、やはり快感でありその後の自信と繋がる。 この時は、いつも通りに五合目まで車で行って少し仮眠し... 続きをみる

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  • 年末年始雪山合宿

    僕とkで行きつけのBARに集まり年末年始の登山行の打ち合わせ。 僕は前回の赤岳に行ってきたのもあり年末年始は八ヶ岳でもう一度アイゼンとピッケルワークの基本的技術力の取得をしようと話す。今後は冬季バリエーションルートを進むので確かな基礎力を高めアルパインクライミングに挑もうという事に決まりました。 ... 続きをみる

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  • 立山連峰

    しばらくぶりの投稿になります。kです。先日に管理人がアップしていた立山の話を自分目線から、コメントしようと思います。 以前から、長期休暇をとり、どこかの山へ自分にとっては、未経験のテント泊へ行こうと、管理人と休暇だけをとり、行き先も判らず、7月の半ばの夕方に集合した。 集合して、まず、行き先を確認... 続きをみる

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  • 初冬赤岳テント泊山行 続

    行者小屋に到着して、明日相手にする赤岳を一目みたいと思っていたがガスで覆われていてその姿を確認出来ない。 やはり天気は良くなくアイゼンやピッケルを久しぶりに使用するため肩慣らしに夕日でも見ようと稜線に上がろうと思っていたがそれもダメだなと諦めテントの中に潜り込む。 ひとまず整理整頓をしてランチタイ... 続きをみる

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  • 初冬単独赤岳テント泊行

    高速道路を走り向かう先は八ヶ岳。 去年の終わりに僕とkで日帰りで赤岳に向かったのですが、まさかの寝坊...次の日が仕事だったため行者小屋で断念。惜しくも敗退した山。時間的に制約されたっていうのもあるけど心のどこかで赤岳を目前にして高くそびえ立つ赤岳に怖気ついたのが本心かなと思う。 あれから一年。僕... 続きをみる

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  • 2014立山三山縦走テント泊 完結編

    雷鳥沢キャンプ場から出発して、まず僕らは小屋の人に注意される。 そこ歩かないで!竹竿に沿って歩いて!。 ここでようやく竹竿が何故突き刺さってるのかを知る。今日は立山三山を縦走するので昨日来た道を一度戻る事になる。 シリ滑りをして着いたキャンプ場。いきなり長い坂道を、しかも雪道でとてもじゃないがしん... 続きをみる

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  • 2014立山三山縦走テント泊 中編

    バスに揺られウトウトと眠りkに着いたよ!と起こされる。 バスから降りると肌寒い空気が出迎え、やっとここに来れた嬉しさが込み上げる。寝ぼけながら(笑) 駅から出ると!まさに北アルプスと呼ばれる景色がドーンと現れる。 二人して凄い!と騒ぐ。 僕は山を幾つか登っていたけどこんな凄い景色があるのを知らなか... 続きをみる

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  • 2014立山三山縦走テント泊 前編

    2014年の7月半ば。 僕とkは夏のテント泊登山をしようと計画する。 一週間ぐらい観光も兼ねて余裕のある休暇を取る。 しかし、この時期。台風が日本海側に迫っていて僕が計画した登山日に直撃する予報となっていた。 出発する日。僕らは夕方に集まりkから 今回の山旅はどこに行くの~?と聞かれ、 えっとね~... 続きをみる

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  • 雨天時雲取山テント泊登山

    この日kと合流して雲取山のテント泊登山に出掛けました。 今回僕らは前々から行きたいと思っていた甲斐駒ヶ岳と仙丈ヶ岳に行こうと計画を立てていましたが、天気予報は変わらずの雨。仕方なく断念して東京都最高峰である雲取山に初登山です。 がしかし、kの体調がどうも悪いらしく一般的なルートでは厳しいとの判断。... 続きをみる

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  • はじめまして新入りです?

    はじめまして、前回の瑞牆山の回にでてきた。kと申します。今後ちょくちょく、コメントしていくので、宜しくお願いします。まずは、初めての登山となる瑞牆山のことを自分目線で、コメントさせていただきます。 いつものように、何気にこのブログの管理人と居酒屋で集合して、夜会をしていたところ。軽い感じに山へのお... 続きをみる

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  • エベレスト3D

    エベレスト3Dを観てきました。 実話なので大自然の猛威に何も出来ないベテランクライマー達の姿があまりにも過酷で残酷でした。 この話は同行した取材の記者が空へというタイトルで小説を書いております。 より詳しく書かれていますので映画をみて小説を読むのも良いと思います。 日本の登山も大変過酷な状況に追い... 続きをみる

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  • 残雪期瑞垣山登山2014

    やっと2014に到達です。 色々と登った山を省略してしまったのでいつか過去を振り返る事があればその時に書きたいと思います。 5月のゴールデンウイークに知人を誘い残雪期の瑞垣山に登ってきました。残雪と言ってもテント場に雪はなく頂上付近にしか積もっていませんでしたが...。 この知人が今の登山パートナ... 続きをみる

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  • 厳冬期単独金峰山2013

    僕のツアーガイドさんは、国際山岳ガイドというガイドの中でも特別な存在に位置するお方でした。 その方に単独でオススメされたのが山梨県と長野県の県境に位置する金峰山。 あまり写真などの資料が見当たらないのが残念です。 その日も仕事を終えて家に帰宅後、準備してあったザックを車に運んで出発です。2月の夜は... 続きをみる

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  • 休日はまったりと

    基本的に休日は山に出掛けてる率は高いけど温泉に時々疲れた身体を癒やしに行く。 温かい湯船にキンキンに冷えたビール。至福のひとときである。 昨日は家族が集合して宴会だった。昔はずっと一つの家に居て当たり前にあった存在が今では時間を作ってでもしないかぎり会うことは出来ない。 あと何回こうやって集まるこ... 続きをみる

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  • 植村直己冒険館

    このブログを読んでくださってる皆様。 あまり文章作成は得意ではなく下手くそな表現しか出来ない僕ですが、niceやコメントを多数頂き嬉しく思います。 このブログは過去の山行と現在進行形の山行をミックスして物語を進めております。面白いと思ってくださった方は物語の始まりから読んで頂けるとより楽しめると思... 続きをみる

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  • 秋の四阿山へ2012

    5月の会津駒ヶ岳の登頂を断念した僕は、夏は富士山に登る程度でほとんど山には行かず11月頃に長野県の初級レベルである四阿山に行くことに決めた。この山も今でも記憶に残る良い登山行でした。 日帰り登山ばかりの山登りからテントを担いでのテント泊登山に憧れとステップアップがしたいと思っていた僕は、今回の登山... 続きをみる

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  • アルピニストの名言

    僕は長い登山生活を通して、山へなぜ登るのかとか、アルピニズムの堅苦しい理論めいたことは、まだ一度も考えたことがない。よくエベレストに消えていったマロリーの「山がそこにあるから登るんだ」という言葉を引用し、堂々とそっくり真似して言い放っている登山家と称する人々が大勢いるが、僕にはこんな言葉は出てきそ... 続きをみる

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  • 残雪会津駒ヶ岳~敗退~2012

    これは、赤城山などの山登りを終えてGWという連休がある時期だったので次のステップアップ山行として中級レベルである福島県の会津駒ヶ岳に知人と行く計画を立てました。 僕が何より魅力的に感じたのはガイドブックに載っているこの景色。 中門岳というこのピークでランチなんかしたいなって軽く考えてました...。... 続きをみる

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  • アルピニストの名言

    あきらめないこと、 どんな事態に直面しても あきらめないこと。                         植村直巳

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  • アルピニストの名言

    アルピニズム それは筋肉や腕の問題だけではない。成否を決めるのは精神だ。 ただ、その精神だけなのだ。 山に挑むために必要なのは、ただ肉体的な訓練だけではない。もしそれで充分なら、ことはあまりにも簡単すぎはしないだろうか。 それにはやはり精神が必要なんだ。 私は重力や、均衡などという物理的な諸法則に... 続きをみる

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  • 表妙義山縦走part2 二日目

    ここに来るのに交通費がバカにならないので日帰りで帰るのは惜しい。 次の日も山に登ろうと思い明日の登山計画に悩む。 もう一度表妙義山縦走をするか赤城山か武尊山か...結局身体が疲れていたので明日起きてから考えようと車で寝ることに。 朝5時に起きて、あれ?天気予報変わったのか小雨がパラついている 携帯... 続きをみる

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  • 表妙義山縦走part2.2015

    前回は時間的に引き返した表妙義山縦走を今回は単独で行ってきました。 早朝に起きてパンとコーヒーの朝食。 準備運動したり着替えたりして準備を進める 外は少し肌寒さを感じるが太陽の暖かさがとても心地よい。 これから僕は遭難事故死多発エリアに単独で乗り込むのかと気を引き締め登山開始。 表妙義山は上級者ル... 続きをみる

  • 百名山ハンター

    20、21歳と富士山を登頂して登山に興味が出てきた僕は、 次に日本百名山に目標を定めた。 ガイドブックを買って早速登山計画を練りだした。 まだ登山の事なんて何も知らないから山の名前すらわからない。 ただ「岳」という漫画は読んでいたので穂高岳の存在はわかっていて経験を積んでいつかは行ってみたいと思っ... 続きをみる

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  • 雪山登山ツアー 八ヶ岳~天狗岳

    雪山単独行の話をしたついでに初雪山登山の事についても触れたいと思う。 あれは、夏山ばかり登っていて早く雪山にステップアップしたかった頃...。 僕は、雪山のツアーガイドがあることを雑誌などを読んで知ってはいたが、なかなか一人で参加するなんて...と思っていた。 雪山装備は全て持ってはいたが、その一... 続きをみる

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  • 冬季武尊山単独行 2012

    今から三年前に冬季武尊山に単独で行ってきたお話 武尊山は群馬県に位置し標高2158m。上州武尊山とも呼ばれ日本百名山の山でもある。 厳冬期八ヶ岳の雪山ツアーでは歩行訓練にピッケルワーク。滑落停止訓練に耐風姿勢等々...。 一人ではけして学べなかった多くの知識を手に入れることが出来て次は単独に早くも... 続きをみる

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  • 登山の目覚め~あっぱれ日本一~

    この記事は僕が20歳の時に富士山を登りヤマレコにアップしたお話。 アウトドアとはかけ離れた生活をしていた いわゆる現代っ子の時 そんな中、一人の先輩に 「絶景でビール呑みたくねえ?富士山行こうぜ!!」 「はあ?富士山?んー辛そうですね。。。」 「いいから行こうぜー!うひょー!」 みたいな解読不能な... 続きをみる

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  • 表妙義山縦走

    土曜の夜にザイルパートナーと合流して群馬県の表妙義山縦走をしに群馬へGo- 群馬県の高崎市で夜の登山部~ 美味しい料理にビールを飲んで明日の登山に備えます。 表妙義山縦走ルートは上級者ルートで岩場と鎖が連続する死亡事故多発の危険エリアです。 朝からは予報通りの雨。午後から天気が回復する予報だったの... 続きをみる

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  • 始まり~

    僕はブログ初心者というか初体験なので難しいシステムはわからない。 もしかしたら難しいシステムなんてないのかも知れないがここまで来るのに数時間はタブレットと向き合った...(笑) とにかく今まで沢山の山々を歩き廻った。感動したり挫折したり挫けたり(笑) 様々な感情と色々な人達との出会いがあった。 そ... 続きをみる

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  • 単独富士トレーニング2015.10

    耐寒トレーニングが一つの目的でしたが、やはり寒いのは今でも苦手。山頂付近の強風は恐怖を感じ体が普通にもっていかれる。下山道を間違えて(今年3回通ってるルートを)進みとんでもなく疲れました。下山道は崩落?した感じがずっと続いてて小石が風とともにコロコロ落ちてくるのでいつ落石が来るか気が気でない感じで... 続きをみる

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